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スバル インプレッサが気になっていて、『値引きはいくらくらい?結局いくらで買えるの?』と調べ始めた方も多いはずです。

結論から言うと、インプレッサの本体値引きは5万〜15万円程度が一つの目安です。オプションと下取りまで含めた総額で見ると、10万〜25万円程度の差になることもあります。

このサイトは、インプレッサを買う前と売る前に、数字で判断するためのサイトです。このページを読めば、値引き・価格・維持費・売る時の考え方まで、全体像がひと通りつかめます。

インプレッサの値引き相場はいくら?

まずは値引きの目安から見ていきましょう。

『ネットで30万円引きって見たけど、本当?』と思いますよね。実は、そうした大きな数字の多くは、オプション値引きや下取りの上乗せまで足した合計なんです。

値引きは、次の3つに分けて見ると分かりやすくなります。

値引きの種類目安(時期と地域で変わる)動きやすさ
車両本体の値引き5万〜15万円程度改良直後は渋め
ディーラーオプションの値引きオプション額の1〜2割程度付ける量が多いほど出やすい
下取りの上乗せ数万円程度買取相場を知っていると交渉しやすい
総額での差10万〜25万円程度時期・地域・在庫で変動

ここに書いた幅は、あくまで目安です。販売店を運営する会社や地域、月末かどうかでも変わってきます。

値引きは「額」より「割合」で見ると、比べやすくなります。

例えばFWD(2,865,500円)で10万円引きなら、約3.5%です。同じ10万円でも、AWD(3,135,000円)なら約3.2%になります。

値引きの見方をひと言で

本体だけで粘るより、本体・オプション・下取りを合わせた総額で「あといくら」と聞くほうが話は進みやすいです。

インプレッサの価格帯と値引きの目安をまとめた図

インプレッサは2026年9月17日発表の改良(D型)で、Smart Edition 1グレードになったばかりです。改良直後は新しい仕様が売れやすく、値引きが渋めになることもあります。

一方で、販売店に残っている改良前のe-BOXER車の在庫は、条件が出やすいことがあります。交渉の順番や限界額の考え方は、インプレッサの値引き相場と限界額で詳しく書いています。

商談の場では、例えばこんなやり取りから始めると、話がこじれにくくなります。

「他のお店でも見積もりをもらっていて、総額で比べて決めようと思っています」
「同じ仕様の見積もりなら、うちも検討してみます」

比べる相手は、同じインプレッサを扱う別の販売店か、MAZDA3やカローラスポーツのような競合車です。同じスバルの販売店でも、運営する会社が違えば値引きの出し方が変わることがあります。

グレード別の新車価格一覧

次は、値引きの土台になる新車価格です。現行のインプレッサは、2.0Lガソリンの「Smart Edition」1グレードだけになりました。

グレード駆動メーカー希望小売価格(税込)型式
Smart Edition(2.0Lガソリン)FWD2,865,500円3BA-GU6
Smart Edition(2.0Lガソリン)AWD3,135,000円3BA-GU7

価格は2026年9月改良後のメーカー希望小売価格(消費税10%込)です。正確な金額は、スバル公式サイトと見積書で確かめてみてください。

FWDとAWDの差は269,500円あります。雪の多い地域でなければ、FWDで足りる方も多いはずです。

『前はST-GやST-Hがあったはずだけど?』と思った方もいますよね。e-BOXER(マイルドハイブリッド)のST-GとST-Hは、2026年9月の改良で生産を終えました。今は在庫車か中古で探すことになります。

参考までに、改良前(C型・2025年7月〜2026年9月)の価格も載せておきます。中古や在庫車と比べる時の物差しにしてみてください。

改良前のグレード(C型)FWDAWD
ST-G(e-BOXER)2,959,000円3,179,000円
ST-H(e-BOXER)3,157,000円3,371,500円
ST-H Style Edition3,300,000円3,514,500円
グレードを決める前に確かめたいこと
  • FWDで足りるか、AWDが要るか
  • 新しいSmart Editionにするか、在庫のe-BOXER車にするか
  • フルLEDヘッドランプやパワーシート(メーカー装着オプション)が要るか
  • 有料色を選ぶか

全グレードの価格はインプレッサの新車価格一覧、装備の差はインプレッサのグレードの違いで見られます。

現行モデルの中身はSmart Editionとは、駆動方式の選び方はFWDとAWDどっち?で詳しく書いています。e-BOXERが気になる方はe-BOXERはなぜ廃止?もどうぞ。

乗り出し価格の目安と見積もりの見方

車両価格が分かっても、実際に払うのは乗り出しの総額ですよね。

乗り出し価格は、車両価格にオプションと諸費用を足したものです。諸費用は登録する月や地域、販売店の手続き費用で変わるので、ここでは一つの金額に決めつけないでおきます。

総額を出すまでの流れ
  1. 駆動方式と色を決めて、車両価格を確かめる
  2. 付けたいメーカー装着オプションとディーラーオプションを決める
  3. 同じ条件で複数の店から見積もりを取る
  4. 諸費用の内訳を見比べる
  5. 値引きと下取りを入れた総額で比べる

見積書で見てほしいのは、店によって金額が変わる項目です。

見積書の項目店で変わるか見ておくこと
車両本体価格値引きで変わる値引き前と後の両方
メーカー装着オプション基本的に変わらない注文後は付け足せない
ディーラーオプション値引きで変わる本当に要る物だけか
税金・自賠責(法定費用)基本的に変わらない登録月で月割が変わる
登録や車庫証明の代行費用店で変わる自分でできる手続きはないか
下取り額店で変わる買取査定の額と比べる

『諸費用って、そういうものだと思ってた』という方も多いはずです。実は、代行費用の中には、自分で手続きすれば外せる物もあるんです。

インプレッサを買う前に確認したい5つのポイントの図

D型からは、フルLEDハイ&ロービームランプやパワーシートがメーカー装着オプションになりました。メーカー装着オプションは注文後に足せないので、見積もりの段階で決めておきましょう。

グレード別の総額の目安はインプレッサの乗り出し価格はいくら?、見積書の読み方はインプレッサの見積もりの見方で詳しく書いています。

オプション選びで迷ったら、インプレッサのオプションは何を付ける?も参考にしてみてください。

サイズ・燃費・税金の早見表

インプレッサの基本の数字を、1つの表にまとめておきますね。

項目数値(2026年9月改良後・Smart Edition・スバル公式諸元表)
全長4,475mm
全幅1,780mm(3ナンバー)
全高1,480mm(諸元表値)
ホイールベース2,670mm
最低地上高130mm
最小回転半径5.3m
車両重量FWD 1,390kg/AWD 1,440kg
エンジン2.0L水平対向4気筒(FB20)154PS/193N・m
燃費(WLTC)FWD 14.0km/L/AWD 13.6km/L
燃料・タンク容量レギュラー・50L
自動車税(種別割)年36,000円(2019年10月以降登録)

全幅が1,780mmなので、インプレッサは3ナンバーサイズです。それでも最小回転半径は5.3mで、街中での取り回しはしやすい部類なんです。

燃費は、FWDとAWDで0.4km/Lの差です。ただ、カタログの燃費と実際の燃費には差が出るので、数字はあくまで比べるための物差しと考えておきましょう。

クロストレックや旧モデルの数字と混ぜない

クロストレックは同じGU系でも、車高の高いSUVで別の車種です。また、インプレッサスポーツやG4は5代目までの名前で、サイズも燃費も違います。数字を調べる時は、現行インプレッサの数字かどうかを確かめてみてください。

現行のインプレッサに、ハイブリッド・ターボ・MTの設定はありません。『ストロングハイブリッドが出るって聞いた』という方もいますが、インプレッサには設定されていないんです。

寸法と他車との比較はインプレッサのサイズ一覧、実燃費はインプレッサの実燃費はどれくらい?、税金の細かい計算はインプレッサの自動車税と重量税で見られます。

ボディカラーと人気の選び方

色選びは、見た目の好みだけでなく、手入れのしやすさや売る時の評価にも関わってきます。

2026年9月改良後のカタログに載っているボディカラーは、次の7色です。

色名系統追加料金
クリスタルホワイト・パール白(パール)33,000円
アイスシルバー・メタリック銀なし
マグネタイトグレー・メタリックグレーなし
クリスタルブラック・シリカ黒なし
サファイアブルー・パール青なし
シトロンイエロー・パール黄33,000円
イグニッションレッド(新色)赤55,000円

イグニッションレッドは、D型で加わった新しい色です。有料色の金額は改定されることもあるので、選ぶ前に公式サイトで確かめておきましょう。

『黒がかっこいいけど、傷が目立つって聞くし…』と迷いますよね。そう思うのは自然なことです。

手入れが楽な色
  • 白パールやシルバーは、汚れや小傷が目立ちにくい
  • 長く乗る人や、洗車の回数を減らしたい人に向く
手入れに気を使う色
  • クリスタルブラック・シリカは引き締まって見える反面、洗車傷が見えやすい
  • イエローやレッドは好みが分かれ、売る時の評価に幅が出やすい

全色の特徴はインプレッサの全ボディカラー一覧と人気色にまとめています。黒が気になる方はインプレッサの黒は後悔する?、白パールはインプレッサの白(パール)の実際もどうぞ。

維持費の目安

買った後にかかるお金も、先に知っておきたいですよね。

インプレッサの維持費は、主に税金・保険・車検・燃料代でできています。このうち、金額がはっきり決まっているのは自動車税です。

費用の項目金額の考え方
自動車税年36,000円(1,995cc・2019年10月以降登録)
重量税・自賠責車検のたびに2年分を払う。重量税は1.0t超〜1.5t以下の区分
任意保険年齢・等級・補償内容で大きく変わる
車検の整備費用車の状態と依頼先で変わる
燃料代走る距離と燃費、レギュラーガソリンの価格で変わる

税金以外は、乗る人の条件でかなり変わります。ここは「条件で変わる」と考えて、自分の走る距離や保険の等級を当てはめてみてください。

実は、維持費でいちばん差がつきやすいのは燃料代と任意保険なんです。燃料はレギュラーなので、ハイオク指定の車より単価は抑えやすくなります。

維持費を見積もるときのコツ

年間の走行距離と、今の保険の等級をメモしておくと、自分の場合の金額が出しやすくなります。エコカー減税の扱いは年度で変わるので、販売店で確認しておきましょう。

内訳ごとの目安はインプレッサの維持費は年間いくら?で出しています。車検はインプレッサの車検費用の目安、保険はインプレッサの任意保険料の目安と下げ方もどうぞ。

タイヤは205/50R17です。冬にスタッドレスを用意する方は、インプレッサのタイヤサイズと交換費用で考え方を見てみてください。

売る時・乗り換える時に知っておきたいこと

インプレッサを買う時も、いつかは売る時のことも考えておきたいですよね。

リセールは、グレード・色・年式・走行距離で変わります。インプレッサの場合は、AWDかFWDか、e-BOXERかガソリンかでも評価が分かれやすいんです。

売り方は大きく分けて、販売店の下取りと、買取業者への売却の2つです。

売り方手間金額の出方
販売店の下取りだけ少ない相場が分からないと比べられない
買取査定を取ってから下取り交渉少し増える物差しがあるので交渉しやすい
買取業者に売って、新車は値引きだけで交渉手続きが2つになる高く売れた分を総額から引ける

『下取りって、こんなものなんだ』とそのまま受け入れてしまう方も多いんです。今の車にいくら付くかを知らないと、下取り額が高いか安いか判断できません。

商談では、例えばこんなふうに伝えておくと安心です。

「下取りは、査定額を見てから決めたいです」
「では、今日は本体とオプションの条件だけ詰めましょうか」

インプレッサ買いたいドットコム

インプレッサの値段、先に相場を見ておく

今の車にいくら付くか、商談の前に一括査定で調べておくと、下取り額が妥当かを判断しやすくなります。

無料今の車の買取相場を調べる

※相場は年式・走行距離・状態で変わります。

グレード・色・年式ごとのリセールはインプレッサのリセールバリュー、下取りの交渉はインプレッサの下取り額の目安と交渉の順番で詳しく書いています。

下取りと買取の差はインプレッサを高く売るには?、年式と走行距離ごとの目安はインプレッサの買取相場で比べています。

『残クレで買ったら、売る時はどうなるの?』という方もいるはずです。残クレは最後に車を返すか買い取るかを選ぶ仕組みなので、総支払額で比べるのが大事なところです。詳しくはインプレッサの残クレは損か得かで書いています。

買い時と納期

『今買うか、もう少し待つか』で迷っている方もいるはずです。

現行の6代目(GU系)は2023年4月に発売され、毎年のように改良を重ねてきました。ここまでの主な流れは次のとおりです。

時期主な変更(スバル公式発表・報道による)
2023年4月6代目(GU系)発売。ST/ST-G/ST-H(A型)
2024年9月年次改良(B型)。特別仕様車ST Smart Edition
2025年7月10日改良(C型)。Style Edition、新色シトロンイエロー・パール
2026年1月9日特別仕様車ST-H STI Performance Edition
2026年9月17日発表改良(D型)。e-BOXER廃止、Smart Edition 1グレードに。ナビ機能を全車標準化

D型では、11.6インチのセンターインフォメーションディスプレイとナビ機能が全車標準になりました。ナビを別に買わなくていいのは、総額で見るとうれしいところです。

値引きの条件で選ぶなら、決算期の3月と9月が動きやすいと言われます。ただ、登録が集中して納期が延びやすく、登録が翌月にずれると決算の台数に入らないこともあるんです。

時期を決める前に確かめたいこと
  • 新しいD型にするか、在庫のe-BOXER車にするか
  • 今の納期が何か月か(販売店で確認)
  • 決算月に登録するには、いつまでに契約が必要か
  • 今の車の車検の時期と重ならないか

納期は時期と販売店で変わるので、最新の目安は販売店で聞いてみてください。新車にこだわらないなら、未使用車という選び方もあります。

時期の考え方や改良の中身は年次改良(D型)で何が変わったか、納期はインプレッサの納期と生産状況で詳しく書いています。新車と未使用車の比べ方は新車と未使用車どちらが得かもどうぞ。

目的別に記事を探す

ここからは、このサイトの全記事をカテゴリごとに並べています。気になるところから読んでみてください。

記事の選び方

迷ったら、まず各カテゴリの1本目から読むのがおすすめです。どの記事も、グレードや年式ごとの数字を表で並べています。

値引き・購入

価格・グレード

色・外装

  • インプレッサの色は何色ある?全ボディカラー一覧と人気色
  • インプレッサの黒は後悔する?傷と汚れの目立ち方
  • インプレッサの白(パール)の実際|汚れと有料色の価値
  • インプレッサの個性色(青・緑・ベージュなど)の選び方
  • インプレッサの純正アクセサリー・STIパーツの定番
  • インプレッサのカスタムパーツ・ドレスアップの定番と注意点
  • インプレッサのホイールサイズとインチアップ

内装・装備

サイズ・実用

燃費・維持費

型式・世代

比較・競合

トラブル

  • インプレッサの故障しやすい箇所と修理費の目安
  • インプレッサの警告灯・警告音の意味と対処
  • インプレッサの取扱説明書の見方とよく使う設定
  • インプレッサのエアコンが効かない・臭いときの原因
  • インプレッサのスマートキー電池交換の手順と電池の型番
  • インプレッサのバッテリー上がりと交換・アイドリングストップ
  • インプレッサのライト・ランプ類の交換と設定

リセール・売却

残クレ・ローン

評判

  • インプレッサの口コミ・評判まとめ|良い点と気になる点
  • インプレッサを買って後悔する人の共通点
  • インプレッサはなぜ売れる?人気の理由と販売台数

中古

  • インプレッサの中古車の選び方|狙い目の年式と走行距離

公式・公的な情報

価格や装備、税金の最新の情報は、メーカーや国の公式ページで確かめるのが確実です。このサイトの数字も、こうした公開情報をもとにしています。

公式・公的なページ

中古で買う時や売る時は、リコールの対策が済んでいるかも見ておくと安心です。車検証の情報があれば、国土交通省のページで調べられます。

よくある質問

インプレッサの値引きはいくらが目安ですか?

車両本体で5万〜15万円程度、オプションや下取りを含めた総額で10万〜25万円程度が目安です。時期や地域、在庫で変わるので、複数店の見積もりで比べてみてください。

インプレッサの新車価格はいくらですか?

2026年9月改良後のSmart Editionは、FWDが2,865,500円、AWDが3,135,000円です(メーカー希望小売価格・消費税10%込)。正確な金額は公式サイトと見積書で確かめてください。

今のインプレッサにハイブリッドはありますか?

ありません。e-BOXER(マイルドハイブリッド)は2026年9月の改良で廃止され、現行は2.0Lガソリンだけです。ストロングハイブリッドもインプレッサには設定されていません。

インプレッサの自動車税はいくらですか?

排気量1,995ccなので、2019年10月以降に登録した車は年36,000円です。購入した年は登録月からの月割になります。

インプレッサは3ナンバーですか?

はい。全幅が1,780mmなので3ナンバーサイズです。最小回転半径は5.3mで、街中でも扱いやすい大きさです。

まとめ

この記事の要点
  • インプレッサの本体値引きは5万〜15万円程度、総額で10万〜25万円程度が目安(時期と地域で変わる)
  • 現行はSmart Edition 1グレードで、FWD 2,865,500円・AWD 3,135,000円(2026年9月改良後)
  • 全長4,475mm・全幅1,780mmの3ナンバーサイズ、WLTC燃費はFWD 14.0km/L・AWD 13.6km/L
  • 自動車税は年36,000円(2019年10月以降登録)
  • 下取りの前に買取相場を調べておくと、総額で損をしにくい
インプレッサ買いたいドットコム

インプレッサ買いたいドットコム 編集部

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