当サイトの記事は編集部がメーカー公式情報などの公開情報をもとに独自に調査・執筆しています。記事内にはアフィリエイト広告を含む場合があります。
中古で買ったインプレッサに説明書が付いていなかった、ボタンの意味が分からない。そんな時、どこで調べればいいか迷いますよね。
結論から言うと、取扱説明書は紙が無くても、スバル公式サイトや車のディスプレイから確認できることが多いです。
この記事を読めば、スバル インプレッサの説明書の探し方と、よく使う設定・操作の調べ方が分かります。
インプレッサの取扱説明書はどこで見られる?
『紙の説明書を無くしちゃった…』という方も多いはずです。大丈夫です、探す場所はいくつかあります。
まず見てほしいのは、グローブボックスの中です。車検証と一緒に、説明書や整備記録簿がまとめて入っていることがよくあります。
- まずグローブボックスの中を確認する
- スバル公式サイトには、取扱説明書を見られるページがある
- 現行型は11.6インチディスプレイから調べられる機能もある
- 古い年式で見つからない時は、ディーラーに相談する
| 探す場所 | 向いている人 | ひとこと |
|---|---|---|
| グローブボックス | 新車で買った人・中古で一式付いてきた人 | 整備記録簿も一緒にあることが多い |
| スバル公式サイト | 紙が無い人 | 車種と年式を選んで見られる |
| 車のディスプレイ | 現行型の人 | 走行中は操作できない機能もある |
| ディーラー | 古い年式で見つからない人 | 有料で取り寄せになることもある |
公式サイトで探す時は、自分の車の年式と型式が分かっているとスムーズです。型式は車検証の「型式」欄に書かれています。
現行型は、FWDが3BA-GU6、AWDが3BA-GU7です(2026年9月改良後のSmart Edition)。

インプレッサスポーツの説明書は?
5代目(GT系)までは「インプレッサスポーツ」「G4」という名前でした。説明書を探す時も、この名前と年式で探すと見つけやすいですよ。
例えばこんな場面です。
「2018年式のインプレッサスポーツなんだけど、説明書ってどれ?」
「5代目のGT系ですね。年式と、途中の改良のどの時期かで中身が少し違うので、車検証の初度登録年月も一緒に見ておきましょう」
紙の説明書とWeb版の違い
『紙とネットの説明書、中身は同じなの?』と気になる方もいますよね。
基本の内容は同じですが、Web版は文字で検索できるのが便利なところです。「格納」「給油」「警告灯」のように言葉で引けば、目当てのページにすぐたどり着けます。
一方で、紙の説明書は車に積んでおけるのが強みです。スマホの電池が切れていても読めるので、出先のトラブルで役に立ちます。
- 車検証
- 整備記録簿(メンテナンスノート)
- 保証書
- ナビやオーディオの別冊の説明書
整備記録簿や保証書は、車を売る時にも見られます。そろっていると話が早く進むので、まとめて保管しておきましょう。
給油口はどっち?給油のときの基本
レンタカーや買ったばかりの車で、給油口が左右どっちか迷うことってありますよね。
実は、メーターの燃料計を見ると分かります。燃料計の給油機マークの横に小さな三角の印があり、その向きの側に給油口があるんです。
- エンジンを止め、車を停める
- 燃料計の三角マークで給油口の側を確認する
- ドアロックを解除し、説明書の手順どおりに給油口のふたを開ける
- キャップを回して外し、ふたの裏にかけておく
ふたを押して開けるタイプか、運転席のレバーで開けるタイプかは年式で違います。開かない時は、説明書の「給油」のページを見てみてください。
現行インプレッサは無鉛レギュラーガソリン指定で、燃料タンクは50Lです(公式諸元表・2026年9月改良後)。
キャップを閉めたら、カチッと音がするまで回しましょう。閉め方が甘いと、メーターに警告が出る年式もあります。
セルフ給油で迷いやすいこと
セルフのスタンドでは、油種のボタンを選ぶところで迷う方もいますよね。インプレッサの現行型はレギュラー指定なので、赤色のレギュラーを選べば大丈夫です。
『ハイオクを入れたほうが調子がいいのでは?』と考える方もいるはずです。ただ、レギュラー指定の車にハイオクを入れても、大きな違いは出にくいと言われます。
満タンにする時は、給油ノズルが自動で止まったところでやめておきましょう。継ぎ足しで入れすぎると、ふたのまわりにガソリンがあふれることがあります。
現行型の燃費の実際はインプレッサの実燃費で紹介しています。
ドアミラー自動格納など、よく使う設定
「インプレッサ ドアミラー 自動格納 設定」は、とてもよく調べられています。施錠したら自動でミラーがたたまれると便利ですよね。
ここは年式と装備で操作が違うところです。
| 設定したいこと | 主な設定の場所 | ひとこと |
|---|---|---|
| ドアミラー自動格納 | 車両設定の画面、またはディーラーでの設定変更 | 装備の有無で対応が変わる |
| ドアロックの動き | 車両設定の画面 | 年式によりディーラー設定のことも |
| ライトの自動点灯の感度 | 車両設定の画面 | 説明書の「ランプ」の章 |
| アイドリングストップ | スイッチ、またはメーター表示 | エンジンをかけ直すと戻る年式もある |
現行型は11.6インチセンターインフォメーションディスプレイが全車標準です。車の設定の多くは、この画面の中にまとまっています。
『画面のどこを押せばいいか分からない』という方は、ディスプレイのメニューから「車両設定」に近い項目を探してみてください。見つからない時は、説明書の索引で「格納」と引くのが早いです。
年式によっては、自動格納などの動きをディーラーの専用機で切り替える仕組みのものがあります。点検のついでに頼んでみてください。
メーター表示の切り替えと基本の操作方法
メーターの中の表示を燃費や航続距離に変えたい、という声も多いですよね。
現行型は、4.2インチのマルチインフォメーションディスプレイ付きのメーターです。表示はハンドルのスイッチで切り替えるのが基本です。
- 車を停めた状態で、ハンドルのメーター操作スイッチを探す
- 上下または左右のボタンで表示の画面を順に送る
- 燃費・航続距離・時計など、見たい画面で止める
- 細かい項目は、説明書の「メーター」の章で確認する
ボタンの形や配置は世代でかなり違います。5代目以前の車は、説明書の「メーターの見かた」のページを先に見ておくと迷いません。
説明書で先に読んでおきたい章
全部を読む必要はありません。よく使うところだけ押さえておけば十分なんです。
- 警告灯・表示灯の意味
- キーの使い方と電池交換
- アイサイトの使い方
- 給油と燃料
- ヒューズとランプの交換
警告灯の意味はインプレッサの警告灯・警告音の意味と対処、キーの電池交換はインプレッサのスマートキー電池交換の手順で詳しく紹介しています。

機能が多すぎて覚えられない時
「インプレッサスポーツ 機能」と調べる方もいるように、今の車は機能がとても多いですよね。
全部を覚えなくても大丈夫です。普段の運転で使うのは、ライト、ワイパー、エアコン、クルーズコントロールくらいなんです。
例えばこんな場面です。
「高速でクルーズコントロールを使ってみたいけど、ボタンが多くて分からない」
「説明書のアイサイトの章に、スイッチの図と使い方が載っています。止まっている時に一度ボタンの位置を確かめておきましょう」
アイサイトの機能の詳しい内容はインプレッサのアイサイトで紹介しています。
内張りやナンバー灯は自分で外せる?
「インプレッサスポーツ 内張り 外し方」「ナンバー灯 外し方」も、DIYをする方によく調べられています。
結論から言うと、ナンバー灯のように説明書に交換手順が載っている部品なら、自分で作業できることが多いです。内張りは少し慎重にいきたいところです。
| 作業 | 難しさ | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| ナンバー灯 | やさしめ | LEDの年式は球だけ替えられないことがある |
| ルームランプ | やさしめ | レンズの爪を折らないように |
| ドアの内張り | むずかしめ | クリップが割れやすい。配線もつながっている |
| ピラーまわりの内張り | お店向き | エアバッグが入っている場所がある |
『内張りくらいなら簡単でしょ?』と思うかもしれません。ただ、ピラーまわりにはカーテンエアバッグなどが入っていることがあるので、ここはお店に任せるのが安心です。
バッテリーのマイナス端子を外すかどうかは、作業の内容で変わります。電装品を触る時は、説明書の注意書きを先に読んでみてください。
ライトまわりの交換はインプレッサのライト・ランプ類の交換と設定でも紹介しています。
説明書を見ても分からない時は?
説明書を読んでも、症状が書いていないこともありますよね。
そんな時は、無理に自分で直そうとせず、ディーラーや整備工場に相談してみてください。異音や警告灯のように故障のサインかもしれない時は、なおさらです。
例えばこんな場面です。
「説明書のとおりにしたのに、警告が消えないんです」
「設定の問題でなく、部品の不具合かもしれませんね。点検で診てもらいましょう」
どんな故障が多いかは、インプレッサの故障しやすい箇所と修理費の目安で世代別にまとめています。乗り換えを考えている方は、インプレッサの値引き相場も参考にしてみてください。
- 車の年式と型式(車検証で確認)
- 症状が出た場面(走行中・停車中・寒い朝など)
- メーターに出た表示や警告灯の形
- 説明書で試したこと
自分で調べる前に車の情報をそろえる
ネットで操作方法を調べる時も、年式と型式が分かっていると情報を取り違えにくくなります。同じインプレッサでも、世代が違うとボタンの位置も画面もまるで違うんです。
車検証を写真に撮ってスマホに入れておくと、お店に問い合わせる時にもすぐ伝えられて便利ですよ。
よくある質問
インプレッサの取扱説明書はネットで見られますか?
スバル公式サイトに取扱説明書を見られるページがあります。車種と年式を選んで探してみてください。
中古車で説明書が無い時はどうすればいいですか?
公式サイトで見るか、ディーラーに相談してみてください。年式によっては取り寄せになることもあります。
インプレッサの給油口はどちら側ですか?
燃料計の給油機マークの横にある三角の印の向きで分かります。その側に給油口があります。
ドアミラーの自動格納は後から設定できますか?
装備と年式によります。車両設定の画面で変えられる車と、ディーラーでの設定変更が必要な車があります。
メーターの表示はどうやって切り替えますか?
ハンドルのメーター操作スイッチで切り替えるのが基本です。ボタンの配置は世代で違うので、説明書のメーターの章で確認してみてください。
ナンバー灯は自分で交換できますか?
電球の年式なら、説明書の手順で自分で替えられることがあります。LEDの年式はユニットごとの交換になることがあるので、ディーラーで見積もりを取ってみてください。
まとめ
- 説明書はグローブボックス、スバル公式サイト、ディーラーの順に探す
- 給油口の側は燃料計の三角マークで分かる
- ドアミラー自動格納などの設定は、車両設定の画面かディーラーで変える
- メーター表示はハンドルのスイッチで切り替える
- ピラーまわりの内張りやエアバッグに近い場所はお店に任せる


コメント