インプレッサのサイズ一覧|全長・全幅・全高と駐車場の目安

駐車場に止めた5ドアハッチバック車の大きさを示すイメージ

当サイトの記事は編集部がメーカー公式情報などの公開情報をもとに独自に調査・執筆しています。記事内にはアフィリエイト広告を含む場合があります。

『インプレッサって、うちの駐車場に入る?』『思ったより大きい?』と、買う前にサイズが気になっている方は多いですよね。

結論から言うと、現行インプレッサは全長4,475mm・全幅1,780mm・全高1,480mm(諸元表値)の5人乗りです。全高が低いので立体駐車場には入りやすい一方、全幅は5ナンバーの枠を超える3ナンバー車です。

この記事では、スバル インプレッサのサイズを数字の表で並べ、駐車場や他の車とどう比べればいいかをお話しします。

目次

インプレッサのサイズを一覧で見る

まずは、公式の諸元表(2026.09・Smart Edition)に載っている数字をまとめて見ておきましょう。現行は6代目(GU系)の5ドアハッチバックで、2026年9月の改良後は2.0Lガソリン「Smart Edition」1グレードです。

先に結論
  • 全長4,475mm・全幅1,780mm・全高1,480mm(諸元表値)
  • 乗車定員は5名。5人乗りの5ドアハッチバック
  • 最小回転半径5.3m・最低地上高130mm
  • 車両重量はFWD 1,390kg/AWD 1,440kg
項目数値ひとこと
全長4,475mm車の長さ
全幅1,780mm車の横幅(ドアミラーは含まない)
全高1,480mm(諸元表値)車の高さ
ホイールベース2,670mm前後のタイヤの中心の間隔
トレッド前1,540mm・後1,545mm左右のタイヤの中心の間隔
室内長×室内幅×室内高1,925×1,505×1,200mm室内の広さ
最低地上高130mm(諸元表)地面から車体の一番低い所まで
最小回転半径5.3m小回りの目安
乗車定員5名何人乗りか

出典はスバル公式の諸元表(2026.09)です。全高は諸元表で1,480mm、公式サイトの寸法図では1,515mmと表示されていて、測る条件の差とみられます。この記事では諸元表の1,480mmを使っています。

インプレッサの全長・全幅・全高と主な寸法をまとめた図解

『数字だけ見てもピンとこない』という方も多いはずです。ここから先は、駐車場や毎日の運転に置きかえて見ていきますね。

重さと何人乗りかを確かめる

インプレッサの重さは、駆動方式で少し違います。AWDは後ろのタイヤにも力を伝える部品が付くぶん、重くなるんです。

項目FWD(3BA-GU6)AWD(3BA-GU7)
車両重量1,390kg1,440kg
車両総重量1,665kg1,715kg
乗車定員5名5名
WLTC燃費14.0km/L13.6km/L
車両本体価格(税込)2,865,500円3,135,000円

出典はスバル公式の諸元表・価格表(2026.09)です。車両総重量は「車両重量+定員5名分」の重さで、どちらも車両重量に275kgを足した値になっています。

『AWDの50kgって、そんなに違うの?』と思うかもしれません。燃費の差や、駐車場の重量制限にかかるかどうかで効いてくることがあります。

重量税にも関わる

重さは税金にも関わります。現行インプレッサは車両重量1.0t超〜1.5t以下の区分で、FWDもAWDも同じ区分に入ります。

自動車税(種別割)は排気量1,995ccで年36,000円です(2019年10月以降登録)。重量税の具体的な額やエコカー減税は年度で変わるので、見積もりで確かめるのが確実です。税金の詳しい話はインプレッサの自動車税と重量税にまとめています。

FWDとAWDの選び方はインプレッサはFWDとAWDどっち?で詳しく比べています。

3ナンバー?5ナンバー?ナンバーの区分

『インプレッサは5ナンバー?』と気になる方もいますよね。

結論から言うと、現行インプレッサは3ナンバーです。5ナンバー(小型乗用車)の枠は、全長・全幅・全高と排気量のすべてが基準に収まっている必要があります。

基準5ナンバーの枠現行インプレッサ収まるか
全長4,700mm以下4,475mm収まる
全幅1,700mm以下1,780mm超える
全高2,000mm以下1,480mm(諸元表値)収まる
排気量2,000cc以下1,995cc収まる

全幅が80mm超えるので、3ナンバーになります。とはいえ、自動車税は排気量で決まるので、3ナンバーだから税金が高くなるわけではないんです。

5ナンバーの基準とインプレッサの寸法を並べた図解
中古で5ナンバーを探す場合

インプレッサは世代によって全幅が違います。中古で5ナンバーのインプレッサを探す時は、車検証の「幅」と、ナンバープレートの分類番号の頭の数字(5か3か)を見て確かめてみてください。

ナンバー灯(ナンバープレートを照らすランプ)の交換は、ライト類の記事インプレッサのライト・ランプ類の交換と設定で見ています。

駐車場に入るか確かめる

ここが一番大事なところです。サイズで困るのは、ほとんどが駐車場ですよね。

駐車場の枠は場所によって違いますが、よくある目安と比べると次のようになります。

駐車場の種類よくある制限の目安現行インプレッサ見方
平面の駐車場幅2.5m前後×長さ5.0m前後全長4,475×全幅1,780mm多くの場合は収まる
機械式駐車場(ハイルーフ不可)全高1,550mm前後まで1,480mm(諸元表値)収まりやすい
機械式駐車場(幅の制限)全幅1,850mm前後まで1,780mm収まりやすい
機械式駐車場(重さの制限)1,700〜2,000kg前後まで1,390/1,440kg制限の値を確かめる

機械式駐車場の制限は、建物ごとに違います。上の表はよくある目安で、実際の値は管理会社や駐車場の掲示で確かめてください。

気をつけたいこと
  • 公式サイトの寸法図では全高1,515mmと表示されている。制限ぎりぎりの駐車場は、管理会社に実車の高さで確かめる
  • ルーフキャリアやルーフボックスを付けると、全高が大きく上がる
  • 機械式駐車場の幅の制限は、ドアミラーを含めて見る場合もある

例えば、こんな会話がよくあります。

「マンションの機械式、高さ1,550mmまでって書いてあるけど入る?」
「諸元表では1,480mmだけど、念のため管理会社に車種を伝えて聞いてみよう」

インプレッサのサイズと駐車場の制限の目安を比べた図解

小回りと最低地上高はどう?

狭い道や駐車場での取り回しは、最小回転半径で見るのが分かりやすいです。インプレッサは5.3mです(公式諸元表・2026.09)。

最小回転半径は、ハンドルをいっぱいに切って回った時の外側のタイヤの半径です。数字が小さいほど小回りがききます。

項目現行インプレッサ暮らしの中での目安
最小回転半径5.3mUターンや車庫入れのしやすさに関わる
最低地上高130mm(諸元表)段差や雪道、輪止めとの当たりに関わる
ホイールベース2,670mm直進の安定と、小回りのバランスに関わる

『最低地上高130mmって低い?』と気になる方もいるはずです。兄弟車のクロストレックはSUVなので、インプレッサより車高が高い作りです。段差の多い道や雪の深い地域では、この差が気になることがあります。

最低地上高は、諸元表で130mm、測る条件によって135mmとする資料もあります。輪止めの高い駐車場や、急な坂のある出入り口では、バンパーの下をこすらないかゆっくり確かめてみてください。

サイズで後悔しないための確かめ方
  • 自宅の駐車場の幅・長さ・高さをメジャーで測っておく
  • 機械式なら、管理会社に高さ・幅・重さの制限を聞く
  • 試乗の時に、自宅の近くの細い道や車庫入れも試す
  • 出入り口の段差や坂で、バンパーの下をこすらないか見る

運転のしやすさ全体はインプレッサは運転しやすい?視界・小回り・高速で詳しくお話ししています。

他の車やインプレッサスポーツとはどう比べる?

インプレッサはCセグメントと呼ばれる大きさの5ドアハッチバックです。「コンパクトカー」というより、その一回り上の大きさと考えると分かりやすいです。

比べる相手として名前が挙がりやすいのは、次のような車です。数字は車ごとに公式の諸元表で確かめて、上の表の項目を横に並べてみてください。

比べる相手タイプ比べるとよい項目
クロストレック兄弟車のSUV全高・最低地上高
MAZDA3ファストバック同じCセグメントのハッチバック全長・全幅・荷室
カローラスポーツ同じCセグメントのハッチバック全長・最小回転半径
カローラツーリングワゴン全長・荷室
レヴォーグスバルのワゴン全長・荷室・価格

『インプレッサスポーツのサイズと比べたい』という方もいるはずです。インプレッサスポーツは5代目(GT系)までの名前で、現行の6代目とは世代が違います。中古で比べる時は、車検証の「長さ」「幅」「高さ」と「車両重量」を見るのが確実です。

インプレッサの大きさが合いやすい人
  • 機械式駐車場を使っている
  • 5人で乗る日もあるが、ふだんは1〜2人
  • 高速道路での安定感を重視する
  • 背の低い車のほうが運転しやすいと感じる
他の車も比べたほうがいい人
  • 雪深い道や未舗装路をよく走る
  • 荷物を天井まで積むことが多い
  • 5ナンバー幅の車にこだわりたい
  • 狭い路地での取り回しを最優先したい

荷室の広さはインプレッサの荷室の広さ、車中泊ができるかはインプレッサで車中泊で詳しく見ています。クロストレックとの違いはインプレッサとクロストレックの違いが参考になります。

サイズが合うと分かったら、次は値段の話ですよね。値引きの相場と交渉の順番はインプレッサの値引き相場と限界額にまとめています。

よくある質問

インプレッサは何人乗りですか?

乗車定員は5名です(公式諸元表・2026.09)。前に2人、後ろに3人座れますが、後ろの真ん中は狭めなので、大人3人は短い移動向けと考えておくと安心です。

インプレッサの横幅(全幅)はどれくらいですか?

全幅は1,780mmです。ドアミラーを含まない値なので、狭い駐車場では、ドアミラーを広げた状態の幅も意識しておくと安心です。

インプレッサは機械式駐車場に入りますか?

全高は諸元表で1,480mmなので、高さ1,550mm前後までの機械式駐車場には入りやすい大きさです。公式サイトの寸法図では1,515mmの表示もあるため、ぎりぎりの場合は管理会社に確かめてください。

インプレッサはコンパクトカーですか?

全幅が1,780mmの3ナンバー車で、Cセグメントと呼ばれる大きさです。一般的に言うコンパクトカーよりは一回り大きいと考えると分かりやすいです。

フロントガラスのサイズはどこで分かりますか?

フロントガラスの寸法は諸元表には載っていません。ガラスの交換やサンシェード選びでは、車台番号を伝えて販売店や専門店に適合を確かめるのが確実です。

まとめ

この記事の要点
  • 全長4,475mm・全幅1,780mm・全高1,480mm(諸元表値)の5人乗り
  • 車両重量はFWD 1,390kg/AWD 1,440kg、車両総重量は1,665kg/1,715kg
  • 全幅が5ナンバーの枠を超えるため3ナンバー。自動車税は排気量で年36,000円
  • 最小回転半径5.3m・最低地上高130mm
  • 機械式駐車場は高さ・幅・重さの制限を、管理会社に確かめておく

サンシェード選びでガラスの大きさが気になる方はインプレッサのサンシェード・カーテン・フロアマットの選び方も見てみてください。

インプレッサ買いたいドットコム

インプレッサ買いたいドットコム 編集部

インプレッサの価格・グレード・維持費・リセールを、メーカー公式の数値をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次